【製品】ココカラバッグーイチゴ通常用

 

バッグイチゴ用

製品概要

ココカラバッグは、1/5に圧縮したココピート(ヤシガラ)培地をポリ袋に入れた製品です。ベンチに並べて水で復元したら、すぐに定植が可能。空気保持能力が高く、排水管理も容易で、隔離栽培には最適です。

また、病害が発生した場合も、問題のあった袋のみを交換すればよいため、被害を最小限に抑えることが可能です。

イチゴ用のバッグには、細く繊細な根に合わせて0.7㎜~10㎜の粒で構成されているCP2を採用。また、イチゴは窒素(N)をより必要とするため、復元後もバッグの中に空気が入るような膨張具合に調整しています。

 

規格

規格は以下の通りです。

品名 ココカラバッグーイチゴ通常用ー
形状

100×20×12cm(10穴)

EC 1.0以下
pH

5.5-6.5(*):1:1.5で測定

 

 

主な特徴

1.ベンチに並べて灌水するだけ、圧倒的に作業を効率化

ベンチに設置して潅水チューブやドリップで水を与えるだけで簡単に膨らみます。万が一病害が発生した場合も、問題のあった袋のみを交換すればよいため、被害を最小限に抑えることができます。

 

2.イチゴに最適な独自配合と膨張具合

粒タイプは0.7㎜~10㎜の粒で構成されているCP2を採用しています。イチゴの根は細く繊細なため、適度に細かい粒を配合することで、根と培地が密着して水分や肥料が植物に行き渡りやすくなります。

また、イチゴは窒素(N)をより必要とするため、復元後もバッグの中に空気が入るような膨張具合に調整しています。

横正面図

3.灌水チューブ用の切り込みあり

排水穴は、バッグの底面に多数の小さい円形状の穴を開けており、ご使用いただいている潅水チューブ(ドリップチューブ、点滴チューブ)に合わせた潅水用の穴があいています。

病気のリスクが気になる場合は株間を広く取れる4穴タイプがおすすめです。
また育苗期間を短くしたい方や栽培スペースが狭い方には10穴をおすすめしております。迷った際はお気軽にご相談ください。

 

 

こんな生産者の方におすすめ

・作業を効率化したい
・プランターに培土を敷き詰めて栽培している



購入について

ご発注いただいてからリードタイムを3ヶ月いただいております。

 

導入事例

養液の有機性を追求するためにはココカラピートが最適 、程よい保水力とリカバリーの速さで健康的なイチゴづくり

詳細はこちら

高原のエコーズ-4

参考:バッファリング後のかん水方法のご紹介

1.手かん水で水分を行き渡らせてください ※ハス口推奨

a.手かん水1回目
1回目の手かん水は定植直後のその日のうちにおこなってください。ハス口をつけて、シャワー状になる水圧で水をかけます。原水+pH調整済みの水を使用してください。

このタイミングでいかにポットと培土の密着度を上げて植えれるかが重要です。そのため、手かん水を行うことで、植えた後にポット全体の密着度を上げる効果があります。

根はECが高い方から低い方へ動くため、ぐるりと苗穴の周りに水をかけ、ECの差がないようにしてください。

b.手かん水2回目
2回目は、翌日(主に晴れの日の朝)にポットの植えてる角度(斜め45度あたり)にハス口を合わせて手かん水。苗の下側に向けて行うことがポイントです。

c.手かん水3日目以降
3日目には根の活着が進んで固定が進み、7日目あたりに底に根が到達します。その時期までは手かん水を実施してください。

バッグの底面の排水穴から見えたら、手かん水終了のサインです。

 

2.手かん水後の通常のかん水時のポイント

5月から10月頃までの「暑い時期のかん水管理」に関しては、下記のポイントに留意してください。

・朝一番のかん水は「水揚げ」を目的とし、通常の2-3倍の水をあげてください。培地内の水ムラを解消することや塩類集積を防ぐため、定期的に大量かん水が必要ですが、過湿状態になることは避けたいため、朝一番のみを推奨しています。
・それ以降は少量かん水をおこなってください。少量かん水の目的は、培地温度の抑制と過乾燥の防止になります。

 

5月から10月頃以外の時期に関しては、少量の多回数かん水が推奨されます。

 

詳しくは、【使用方法】ココカラバッグーイチゴ編ーをご覧ください。