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ココピートに残った根の処理方法
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・トマトの栽培
根を残していても大丈夫です。次作の根はしっかりと張ります。
中には定植の作業性(根があると新たな苗を植えにくいなど)を考慮して、根を取り除く生産者様もいらっしゃいます。
根を取り除く場合、根にココピートがくっついているため、
どうしても根を取り除いた後は培地量が少なくなってしまうことがあります。
培地が少し減ってしまうことがあるため、ココカラバッグでの栽培の場合は、
減った後の培地容量にあわせて2年目以降のかん水量も変える必要があります。
ココカラスラブやブリケットをベンチに直接入れて栽培される場合は、
定植穴から減った分を継ぎ足して次作の定植をします。
・イチゴの栽培
根を取り除く生産者様が殆どです。
トマト同様に、培地が少し減ってしまうことがありますが、その場合は、
付け足し用培地であるスラブminiなどをご利用いただき、培地を継ぎ足して次作を栽培します。
ハウス内にそのまま放置していただいて大丈夫です。病気対策のためにしっかりと乾燥させてください。
完全に乾燥してしまうと水を弾くようになってしまうのではないか、と懸念される生産者様もいらっしゃいますが、ココカラのココピートは培地内のダスト(〜0.5mmの微粉)を取り除いた仕様になっているため、乾燥しても水を注ぐとまた同じように浸透します。

2年目以降のバッファリングは不要です。
培地を1年間使用すると、ご自身の肥料が培地に馴染んだ状態となるため、バッファリングは不要です。
2年目からは水を注いでそのまま定植でも問題ありませんが、苗のEC値と培地のEC値を同じにした方が活着も良くなるので、苗のEC値を見て培地内のEC値を水で洗って調整することをおすすめします。